ワーホリ使って何ヶ国でスキーができるかチャレンジsnowtodirt’s blog

スキーイントラ生活inオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ニセコ

アルゼンチン旅 フィッツロイ


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El Chalténに到着。かなり気に入った、チャルテン! たくさんハイキングトレイルがあって、しかもそのトレイル、なだらか。毎日20km前後歩いてました。しかも景色がコロコロ変わるから飽きません。湿地あり、乾燥した大地あり、森あり、川あり、湖あり、そした山を眺めながら歩けるのです。うさぎ、キツツキ、コンドル、ワシ、牛、馬、いろんなのに出会えます。

 

朝、ホステルを出て、一日歩いて、帰ってホステルで出会った仲間とどこ歩いたかを語り合って。あっ、一緒に歩けよって話なんですが、歩くペースが違いすぎて断念したという経緯がありました(笑)

結局4泊5日の滞在となりました。

アルゼンチン、ワーホリで働くということ

El Chalténのホステルで出会ったフランス人のワーホリ/マッサージ師/旅人の女の子。マッサージ師としてワーホリを使ってこれまでオーストラリアでも働いて旅をしてきたそう。そこで話題になったのがお金の感覚。アルゼンチンペソの暴落を受けて、外国からの旅行者にとっては、アルゼンチン旅行は今かなりお得です。

でも、アルゼンチンで働き、お金を稼ぐと、アルゼンチンはとんでもなく生活にお金がかかるのです。なぜならペソの暴落後、インフレ率が半端じゃないです。例えば牛乳。3ヶ月前にアルゼンチンに来た当初は25ペソで買えていたものが今では40ペソ。食べ物だけでなく、例えば旅行していて目の当たりにするのが人のブログで調べた国立公園の入園料やバスの運賃などが実際は軒並み値上がりしていること。でも働いて貰える賃金は据え置き。そりゃみんな財布の紐、締めますよね。そしたら景気も更に悪くなりますよね。

こうした生活の感覚を共有できる外国人と初めて会ったねとフレンチガールと話しました。なぜならバックパッカーに泊まっているのはほとんどが海外、主にヨーロッパやアメリカ、カナダからの旅行者。彼らからしたらアルゼンチン旅行は安く感じるので、それ並みのお金の使い方になります。でも、アルゼンチンでアルゼンチンの賃金で働いた後だとヨーロッパの人の感覚で散財する事はできません。お金の価値観がアルゼンチンモードになってしまったね、と語り合いました。

アルゼンチンの平均月収が42398 ARS/Month 、約13万円。https://tradingeconomics.com/argentina/wages

それでいて生活にかかる費用はブエノスアイレスの場合16,027.56ARS、 4万9000円、プラス家賃がきります。https://www.numbeo.com/cost-of-living/in/Buenos-Aires

いかに生活が大変かわかるはずです。通りで今まで会ったスペイン人のイントラ、みんなバリローチェで働いたことある!っていうも、1シーズンで終わっちゃう。(オージーが日本やカナダのスクールと行き来するように、スペインのイントラはアルゼンチン家チリとの行き来をします)今年会ったスペイン人のイントラ達も、来年はニュージーランドでも行くわーって言ってた。私もスキースクールで稼いだお金もあっという間に消えて無くなりそう(笑)

 

アルゼンチン、パタゴニア旅 Cueva de Las Manos


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Perito Morenoの街から車で行きました。バスは無いのでChelenco Toursのバンで、カナダ/ケベクアの世界一周旅行中のご家族(お父さん、お母さん、10歳と8歳の息子さんたち)と一緒でした。https://www.chelencotours.tur.ar

Cueva de las manosまではPerito Morenoから100km. ひたすら大草原の中、強風の中、最高の景色の中、時々、Guanacos

ラマや羊や、フラミンゴやLesser Rheaというエミュみたいな鳥、時たまマルマジロを見ながら、探しながら進みます。


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Cueva de las manosは9000年から2000年前にかけてRío Pinturasの谷あいの洞窟に手形や狩猟の様子が描かれています。この風の大地に9000年も前から人が住んでいたのが驚き。


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帰りの途中、カラフルに彩られた丘を散策しました。全部、自然の鉱物の色で、水の侵食によってできた地形です。Cueva de las manosのカラフルな色はこうした鉱物を使って作られた色なのです。

 

 

マテ茶 アルゼンチン


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マテ茶

どこにでも持って行きます。マテ茶を囲んで、どこでもおしゃべり!マテ茶は重要なコミュニケーションツールです。"囲んで"っていうのは、みんなで回し飲みっていう意味です!

マテ茶は飲むサラダと言われていて、ビタミンがたくさん含まれているのだそう。カフェインではないのですが眠気覚まし効果もあります。

マテ茶の葉はYerba Mateといってどこにでも売っています。みんなBombilla(ストロー)とカップ、お湯のボトルはどこへ行く時も持って行きます。荷物をなるべく減らしたいバックカントリースキーツアーの時でさえ、誰かしらバックパックに忍ばせてる!(どこにそんな隙間あんねん!って、ツッコミたくなる)

 

アルゼンチン食事


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スイス風Alfajores

クッキーとクッキーの間にDulce de leche柔らかいキャラメルが挟まっています。よって超甘い(笑)けど、疲れた時などにはむしょーに食べたくなります。あとスキーツアーの時にはとってもおいしく感じます!

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Empanadas

1つ35ペソから50ペソくらいで、中身はいろいろ選べます。代表的なのが、牛ひき肉、ハムとチーズ、玉ねぎチーズ、ツナ。お店によって味もいろいろな種類があって、しかもお手頃価格なのでついつい買って食べてしまう国民食
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ミラネサとマッシュポテト。みんな大好きカツレツです。牛肉、鶏肉カツレツが一般的で、あまり豚はないみないです。でも日本のと違うのはお肉が薄い、かたい!薄い肉を更に叩いて柔らかくしながら伸ばして衣をつけてあげます。子どもが大好きなメニューの一つ。
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ごはんと牛肉のトマト煮込み。私、個人的には普通に美味しいお料理だと思うのですが、キッズたちにはだいぶ不評。グリーンピースが嫌いだ、トマトソースがイヤだの、ご飯は食べないで、お残しの多いランチメニュー。家で何、食べさせてんだろう?
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要はシェパーズパイ。マッシュポテトの間にミンスミートが挟まってチーズを上にのせて焼いてあります。
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Dulce de leche。国民食。どこでもなんでも甘いものにはDulce de leche。パンにつけてもよし、バナナにつけてもよし、ケーキに挟んでもよし。アルゼンチン人なんにでもつけます、Dulce de leche。コンデンスミルクを煮詰めたもので、味はキャラメル味のスプレッド。


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Asado.アルゼンチンBBQ。肉、肉、肉のオンパレード! 真っ黒いソーセージは Morcilla といって牛肉の血の塊。レバーみたいな味です。牛肉、ラム、チキン、とにかく肉!

 

Refugió Frey アルゼンチン バックカントリースキー


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Refugio Freyへいってきました。なんだかんだで結果3泊してきました。

Cerro Catedralのスキー場のNubesから5分ほど歩いて、VanTitterを滑り降ります。VanTitterのあとはMiniAlaskaまでシールを付けて登り、MiniAlaskaを滑って、またシールをつけてリッジまで登ればあとはFreyまで滑りおりるのみ。Catedralから3~5時間で行けるのでかなり人気のエリアです。Cerro Lopezにくらべれば冬でもかなり混んでいるのですが、夏はもっと混んでいるのだそうです。

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お好きなラインをご自由にどうぞ!なので、それぞれレベルに合わせて、自分の滑れそうなラインを選ぶのがこれまた面白いのです!

夜はみんなキッチンダイニングエリアに集まって団らん。フィルムやメディアで紹介されて有名になってから世界中からバックカントリースキー好きが集まります。Freyの公用語は英語とスペイン語。どこから来たか、どこを滑ったか、ほかにどこへ滑りにいくのか、それぞれのお国のスキー事情もろもろを話してすごします。他にやることないので、飲むしかないっしょっていう感じです。

Domitoryエリアは、山小屋スタイルで、2段ベッドになっていてマットレスがあるのみ。寝袋を持参するタイプなのですが、前に誰が使ったかわからないもので良ければ借りることもできます。

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 Van Titter

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月が上がってきたところ。月夜もきれいだし、満点の星空もまた格別。

FreyとLopezにしか泊まらなかったけど、アルゼンチンとチリにまたがるアンデス山脈にはバックカントリースキーヤーや登山客の為に冬でも空いている山小屋がたくさんあるのでまた来たい場所です。だってFreyで出会った人たち、みんなすごいいろんなところを滑ってきていて「いいなー、いいなー」ときいていたんだもの!私もあちこち滑りたーい!

 

Cerró Cátedral アルゼンチンでスキー


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Cerro Catedral,南米で一番大きいスキー場といわれています。Barilocheという町から車で20~30分で行けます。ニュージーランドクイーンズタウンやワナカ、オーストラリアのジンダバイみたいに、みんな町に住んでいて、毎日山へ上がるというイメージです。

若干お高めではありますが、スキーイン、スキーアウトのできるホテルやコンドミニアムもスキー場の周りにはたくさんあります。

Barilocheからスキー場まではColectivoで上がることができます。要はバス。BustilloかPioneros Linea 55で行くことができます。料金は42ペソなので160円ほどなのですが、まわりのイントラはみんなColectivoは「高い」といって、ガソリン代を出し合って車を持っている友達に乗せていってもらうか、ヒッチハイクで山へあがります。ヒッチハイクをする人、たくさんいます。

約40のリフト、ポーマ、ゴンドラがあり、整地、オフピステ、パーク、中上級者向けなスキー場で、滑りごたえはかなりあります。かなり面白いです。


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整地はかなり気持ちいいカービングができますが、オフピステの雪質は重めのパウダー、またはウィンドクト。あちこちに岩があるのでフリーライドをする人はどこでも飛び放題です!またLa Lagunaといってスキー場エリア外ですがスラックカントリーができるエリアもあります。La Laguna、最後はリフトに戻ってこれるのでかなりお手軽に楽しめます。


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La Laguna

 

シーズンは6月下旬から10月中旬まで。雪がいいのは8月、9月です。

レンタルショップ、スクール、カフェテリア、雪・ソリ遊びエリア、初心者エリア、全部揃っているので、南半球のスキー場としてはかなり充実しています。



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初心者エリア