ワーホリ使って何ヶ国でスキーができるかチャレンジsnowtodirt’s blog

スキーイントラ生活inオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ニセコ

自転車道路と自転車の生存権


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自転車の移動手段としての生存権が確立されている、日本以外の国々。

今まで旅したカナダ、ニュージーランド、チリ、オーストラリア、ヨーロッパの国々、どこへ行っても、きちんと自転車のインフラが整備されています。ヨーロッパに至ってはミュンヘンインスブルックなど、古い街並みや建物、日本のように狭い道路でもきちんと自転車専用レーンがあります。ヨーロッパの都市では道路が狭くたって縦列駐車スペースや歩道、自転車レーンを上手いように組み合わせて道が成り立っています。

そう、「日本は道が狭いから」とかそういう問題ではなく、作ろうとしない、もしくは都市計画、道路計画の中に自転車の存在が入っていないだけ。これだけ自転車で毎日の買い物や子どもの送り迎えにいくにも関わらず、自転車の親子3人乗りなんて当たり前なのに、平気で歩道を自転車が爆走しているのが当たり前の都市ってちょっと異常。またきちんとルールを守って車道を走ろうとしても、すぐ真横を車が横切るのはかなり怖いです。東京で道路拡張工事が行われても、ただ単に歩道や車道の幅を広くしただけだったりで、結局のところ、余計に自転車が、歩道と車道の両方を行ったり来たり。進行方向もばっらばら。


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自転車専用信号
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歩道、自転車、縦列駐車スペース、本線道路、路面電車

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バスや電車に自転車を乗せられます。


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パタゴニア旅 エル・ボルソン


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スキーシーズン最後の2週間、10月に入って雪が降り続き、今シーズン最高の雪質。10月5日に最後、VanTitterといって、ちょうどスキー場とFreyの間にある谷をツアーリングで滑って滑り納め。後ろ髪をひかれながらパタゴニア旅スタート。


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Van titter

まずはBariloche からEl Bolsónへバスで移動。Bariloche-El Bolsón間は1時間毎にバスが出ています。ViaBarilocheのウェブサイトから直接予約もできますし、当日、ターミナルバス停の窓口で買うこともできます。

El Bolsónはヒッピーの町といわれていて、アーティストやエコな生活を目指して住んでいる人がたくさんいる町です。

 

エル・ボルソンで泊まったのはEarthshipというホステル。アメリカ人が始めた宿で、バックパック旅行だけでは得られない体験ができるように、地球に優しく、他者や地球にいい影響を与えられるをモットーにボランティアによって建てられました。畑があって、宿で使うエネルギーは太陽光発電、建物はボランティア達が廃材などを利用して建てられ、宿で出る生ゴミコンポストがあり、庭には鶏がかわれています。界面活性剤を下水に流すといくら浄水施設を通しても川にも流れ込んでしまうので、泊まる人にも手作りのオーガニックの石鹸を渡されます。


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Cajón del Azulへ。


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水が透き通っていて、その名の通り青い渓谷。週末だけEl Bolsónから出てるバスでWhartonまで行き、そこから歩きです。トレッキングコースはアップダウンはあるものの、道幅が広いのでおしゃべりしながら歩けるし、途中、いくつかのキャンプ場や小屋を通り過ぎるので休憩もできます。Wikilocには往復8時間とかかいてあったけど、実際には5,6時間でした。

帰りはバスが無いので気長にヒッチハイク。といっても車よりも乗馬をしている馬/人の方が多いくらいなので、Whartonの入口で40分くらいしてやっとヒッチハイク成功しました。

 

 

 

 

 

アルゼンチン旅 フィッツロイ


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El Chalténに到着。かなり気に入った、チャルテン! たくさんハイキングトレイルがあって、しかもそのトレイル、なだらか。毎日20km前後歩いてました。しかも景色がコロコロ変わるから飽きません。湿地あり、乾燥した大地あり、森あり、川あり、湖あり、そした山を眺めながら歩けるのです。うさぎ、キツツキ、コンドル、ワシ、牛、馬、いろんなのに出会えます。

 

朝、ホステルを出て、一日歩いて、帰ってホステルで出会った仲間とどこを歩いたかを語り合って。

一緒に歩けよって話なんですが、歩くペースや朝、出発する時間が違いすぎて断念したという経緯がありました(笑)アルゼンチン人の朝はゆっくりなんです。

結局4泊5日の滞在となりました。

アルゼンチン、ワーホリで働くということ

El Chalténのホステルで出会ったフランス人のワーホリ/マッサージ師/旅人の女の子。マッサージ師としてワーホリを使ってこれまでオーストラリアでも働いて旅をしてきたそう。そこで話題になったのがお金の感覚。アルゼンチンペソの暴落を受けて、外国からの旅行者にとっては、アルゼンチン旅行は今かなりお得です。

でも、アルゼンチンで働き、お金を稼ぐと、アルゼンチンはとんでもなく生活にお金がかかるのです。なぜならペソの暴落後、インフレ率が半端じゃないです。例えば牛乳。3ヶ月前にアルゼンチンに来た当初は25ペソで買えていたものが今では40ペソ。食べ物だけでなく、例えば旅行していて目の当たりにするのが人のブログで調べた国立公園の入園料やバスの運賃などが実際は軒並み値上がりしていること。でも働いて貰える賃金は据え置き。そりゃみんな財布の紐、締めますよね。そしたら景気も更に悪くなりますよね。

こうした生活の感覚を共有できる外国人と初めて会ったねとフレンチガールと話しました。なぜならバックパッカーに泊まっているのはほとんどが海外、主にヨーロッパやアメリカ、カナダからの旅行者。彼らからしたらアルゼンチン旅行は安く感じるので、それ並みのお金の使い方になります。でも、アルゼンチンでアルゼンチンの賃金で働いた後だとヨーロッパの人の感覚で散財する事はできません。お金の価値観がアルゼンチンモードになってしまったね、と語り合いました。

アルゼンチンの平均月収が42398 ARS/Month 、約13万円。https://tradingeconomics.com/argentina/wages

それでいて生活にかかる費用はブエノスアイレスの場合16,027.56ARS、 4万9000円、プラス家賃がきります。https://www.numbeo.com/cost-of-living/in/Buenos-Aires

いかに生活が大変かわかるはずです。通りで今まで会ったスペイン人のイントラ、みんなバリローチェで働いたことある!っていうも、1シーズンだけで帰ってこない。(オージーが日本やカナダのスクールと行き来するように、スペインのイントラはアルゼンチンやチリとの行き来をします)今年会ったスペイン人のイントラ達も、来年はニュージーランドでも行くわーって言ってた。私もスキースクールで稼いだお金もあっという間に消えて無くなりそう(笑)

 

アルゼンチン、パタゴニア旅 Cueva de Las Manos


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Perito Morenoの街から車で行きました。バスは無いのでChelenco Toursのバンで、カナダ/ケベクアの世界一周旅行中のご家族(お父さん、お母さん、10歳と8歳の息子さんたち)と一緒でした。https://www.chelencotours.tur.ar

Cueva de las manosまではPerito Morenoから100km. ひたすら大草原の中、強風の中、最高の景色の中、時々、Guanacos

ラマや羊や、フラミンゴやLesser Rheaというエミュみたいな鳥、時たまマルマジロを見ながら、探しながら進みます。


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Cueva de las manosは9000年から2000年前にかけてRío Pinturasの谷あいの洞窟に手形や狩猟の様子が描かれています。この風の大地に9000年も前から人が住んでいたのが驚き。


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帰りの途中、カラフルに彩られた丘を散策しました。全部、自然の鉱物の色で、水の侵食によってできた地形です。Cueva de las manosのカラフルな色はこうした鉱物を使って作られた色なのです。

 

 

マテ茶 アルゼンチン


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マテ茶

どこにでも持って行きます。マテ茶を囲んで、どこでもおしゃべり!マテ茶は重要なコミュニケーションツールです。"囲んで"っていうのは、みんなで回し飲みっていう意味です!

マテ茶は飲むサラダと言われていて、ビタミンがたくさん含まれているのだそう。カフェインではないのですが眠気覚まし効果もあります。

マテ茶の葉はYerba Mateといってどこにでも売っています。みんなBombilla(ストロー)とカップ、お湯のボトルはどこへ行く時も持って行きます。荷物をなるべく減らしたいバックカントリースキーツアーの時でさえ、誰かしらバックパックに忍ばせてる!(どこにそんな隙間あんねん!って、ツッコミたくなる)