ワーホリ使って何ヶ国でスキーができるかチャレンジsnowtodirt’s blog

スキーイントラ生活inオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ニセコ

Camino de 7 lagos (Road of the Seven Lakes)バリローチェからSan Martin de Los Andesまで


f:id:snowtodirt:20180704072139j:plain

アルゼンチン人のサッカー熱は半端ないです。半端ない。ワールドカップの間、ジム、カフェ、レストラン、スーパーマーケット、どこへ行ってもテレビはワールドカップのチャンネルに合わせてあり、アルゼンチンが試合の日は朝からみんなそわそわ。やることさっさと終わらせて、試合の時間はテレビの前に張り付いてます。スーパーマーケットも一応はあいてますが、試合の時間帯、お客さんは誰もいません。そしてレジでもテレビがついていて、店員さん、警備員さん、みんな食い入るように見てます。どう考えてもフランスからロシアのほうが、アルゼンチンからロシアへ行くより近いのに、あのアルゼンチンサポーターで埋め尽くされたスタジアムをみれば、どれだけサッカーにかける思いが熱いかわかりますよね。アルゼンチンにとって今大会最後の試合となってしまったアルゼンチン対フランス、はじめはリードしていて大盛り上がりだったのに、フランスに2点リードを許すと、もうみんな起こりだすわ、怒って帰っちゃうわ。勝てばお祭り騒ぎ、負ければ破壊行為をしたり、暴動になっちゃうんだって。いやー、このエネルギーすごいわー。

f:id:snowtodirt:20180704073938j:plain

今日はCamino de 7 lagosをご紹介します。バリローチェからVilla La Angosturaを通って、San Martin De Los Andes(サン・マルティン・デ・ロス・アンデス)までRuta 40に沿っての約190㎞の間に7つの湖(実際には8つ)があります。約4時間のドライブです。

7つの湖とはサン・マルティン側からMachonico, Falkner, Villarino, Escondido, Correntoso, Espejo, Nahuel Huapiです。

バックパッカーで知り合ったドイツ、パラグアイ、メキシコ、フィンランド、そして日本の6人でレンタカーをしてバリローチェから出発。

Miradorと呼ばれる写真スポットすべてに止まっては写真撮影して、途中ごはん休憩をはさんで結局6時間かけて最終夕日スポットへたどり着きました。シンプルに、どの景色も綺麗。みんな口々に、ここ住みたいだ、夏に戻ってきて湖で泳ぎたいと言っていました。f:id:snowtodirt:20180704075541j:plain

f:id:snowtodirt:20180704075810j:plain

 

Cerro Llao llao トレッキング バリローチェの湖

f:id:snowtodirt:20180704062941j:plain

昨日は久しぶりに天気が良かったので、llao llao(アルゼンチン流に言うと、シャオシャオ)へ行ってきました。BarilocheからはバスLinea 20に乗って50分ほど。Linea 20は頻繁に来るバスで20分間隔で運行しているんですが、しかし、日本みたいにバスが時間通りに来るはずはなく、まさかの約1時間待ち。朝9時からバス停で待ちぼうけ。東京のバスみたいに、今、前のバスがどこにいるかなんて教えてくれるはずもなく、ひたすら寒さに耐えながら待つのみ。

f:id:snowtodirt:20180704064355j:plain

こちら、かの有名なHotel Llao llao。湖のほとりにたたずむ高級ホテルです。

バスの終点、llao llaoで降りると、すぐに見えます。

ここから歩き始めます。トレイルマップにそってArea de picnicを目指します。前日に雪が降ったため足元は1~2cmの雪が固まっていて少し歩きずらい。20分で一番上の写真のような景色を横に眺めながらずっとあるいていくと、30~40分でPicnic Areaにつきます。かわいらしいテーブルと椅子があるので、あったかければお茶タイム。この日は寒すぎて、お茶どころじゃない。

さらに30分歩いてLago Escondido。小さな湖です。

折り返して、今度はCerro llao llaoに登りました。約1時間、5cmの雪道を歩くとこの景色。

f:id:snowtodirt:20180704063035j:plain

ざっと4~5時間のトレッキングでした。

La Libreta Sanitaria


f:id:snowtodirt:20180622101519j:image
タクシーだけでなく、一般車両もすごい運転の仕方。なのに信号が少ないから、もうぐっちゃぐちゃ。バリローチェは一方通行が多いのですが、それでも交差点に信号がないから、両方向から車がかなりのスピードで走ってくる中を「私、わたります!」オーラを出しながら、アピールしながら渡るんです。歩道は石畳あり、段差あり、がたがた坂道ばかりなので、歩きスマホなんてしようものならつまずいて転びそうになるし、そもそも車に引き殺されそうになります。

 

地元の友達も言っていたのですが、基本的には歩きスマホはしないほうがいい。道端でケータイだしてふらふらしてたら鞄とられるよ、とか、ブエノスアイレスよりはだいぶ安全だけど、それでも貴重品は身体に身に着けてなくちゃダメだよとか、ここ日本とだいぶ違うからねと地元民に念を押されました。

 

今日は仕事を始めるにあたって、健康チェックをしなくちゃいけないらしく、お役所へいってきました。

"La Libreta Sanitaria”と言ってお役所がだす健康診断証明書的なものらしいです。母子健康手帳の大人バージョンみたいな感じです。仕事でみんな提出を求められるそうです。

市役所へ行って、番号をもらって、その番号で呼ばれたブースへ行きます。が、しかし、最初のお姉さん、ワーキングホリデービザのことを知らず、「イミグレーションオフィスへ行って、Certificado de Residencia Precaria、滞在許可証をもらってきなさい」といわれてしまいました。えっ、たぶん今までの経験からするとワーホリビザで十分だと思うんだが・・・、ワーホリビザにかわるものなんて発行してもらえないはずと思いながらも、歩いて5分先のイミグレーションオフィスへ向かいます。イミグレで待たされること30分。こうこうこうで、と状況を話すと、案の定、「このパスポートについているビザで十分です」との回答。また市役所へ引き返しました。市役所でまた30~40分またされ、やっと私の番になって状況を話すと、今度のお姉さんは優しく対応してくれ、方々のオフィスやら、上の人に聞き、どっか違うところに電話をかけ、なんとか解決してくれました。ありがたやー。バリローチェみたいな大きな地方都市でもワーホリビザの認知は低いようです。

120ペソでした。これで終わりではないんです。

今度は発行してもらった小さな冊子をもって病院へ行き健康だという証明の医師のサインをもらいに行きます。これがまた、よくわからない。受付にいた人に聞いた番号のお部屋へいくと、部屋が違うと言われ、別の部屋の番号を言われてその番号の部屋の前に行くと、同じLa Libreta Sanitariaの為に来た人がたくさん並んでいました。人の入れ替えでドアが開いたときに番号を渡され、さらに待つこと20~30分。やっと私の番で中へ入ると、体重はかって、血圧はかって、終わり。が、しかし、まだサインはもらえません。次の部屋の番号を言われ、またまた待つこと30分。今度は簡単な口頭質問、アレルギーはあるか?今まで大きな病気をしたことがあるか?など聞かれ、聴診器でポンポン検査して、やっとサインがもらえました。ひぇー、長かった。

 

バリローチェのお役所のコンピュータ、昔のブラウン管みたいなでっかいコンピュータと薄いトップ画面のと半々でした。久しぶりに見たわ、でっかいコンピュータ。何年ものでしょうって感じの年期の入りようです。

こんなこともしてます

MONEY PRESSの<a href="https://www.money-press.info/creditcard-trip-abroad/" target="_blank">海外旅行に持っていくクレジットカードのおすすめと知っておくべき4のポイント</a>にコラム寄稿しました。

 

今はこんな働き方もあるのね~。

これから働くスキースクールのお給料聞いて、その安さにちょっとビックリしてたところなので、いや、そこははじめから期待してなかったけども、こうやってオンラインで仕事もできる時代なのね。

早くスキー場オープンしないかなー。どうやらニュージーランドやオーストラリアやウィスラーみたいにガンガン人工雪作るって感じではないみたい。

アルゼンチン バリローチェ Bariloche


f:id:snowtodirt:20180619183028j:image

バリローチェ、Barilocheへ到着。ヨーロッパ調のきれいな町とはきいていましたが、ホントにヨーロッパの観光地にきたみたいです、メイン通りは。その外の街並み相変わらず、ガタガタ道、軽井沢のホリデーハウスとヨーロッパアルプス調のかわいらしいお家と南米特有のコンクリートの掘っ建てハウスとが入り混じったなんとも面白い感じ。道端のポイ捨てゴミの多さと野良犬はどこへ行っても一緒ようです。

 

今日行ったハイキングトレイル。それともビューポイントと言いましょうか。Cerro Campanario。100ペソ払ってチェアリフトに乗っても良かったのですが、歩いてビューポイント頂上まで30~40分でした。f:id:snowtodirt:20180619213435j:plain

お次はColonia Suiza。ですが、バスが1時間に1本なので、道路の端を歩いていくことにしました。残念ながらニュージーランドやカナダだったら間違いなく整備されてるフットパス、自転車道路はありません。なので道路わきの泥、砂利道を歩いていく。

f:id:snowtodirt:20180619213717j:plain

こんなにいい景色だし、ずっと森の中や湖の周りを通っていくのだし、こんだけ観光客がいっぱいいるのだからフットパス、バイクロード整備すればいいのに。

 

1時間くらい歩いてColoniz Suizaへ到着。Colonia Suizaは19世紀にスイス人家族によってできた小さな町。スイス風の小さな家がたくさんあります。


f:id:snowtodirt:20180619222743j:image

Curanto Victor Goyeのレストランへ。Curantoという調理法で、地中に15cmほどの穴を掘って石をしきつめ、Naicaやmaquiの葉っぱしいて、そこに牛肉、ソーセージ、チキン、ラム、ジャガイモ、サツマイモ、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、りんごを並べ、さらに葉っぱをかぶせ、布と土で覆って蒸し焼きにするんです。

f:id:snowtodirt:20180619215057j:plain

値段は一人550ペソ。2000円ほど。1回の食事で、ビーフ、ポーク(ソーセージ)、チキン、ラム全部食べたのは初めてです。その外、根菜とパンがついてきます。蒸し焼きになっているので野菜やお肉のうまみが増し、葉っぱの香りが香って、シンプルだけどとってもおいしい。かぼちゃ、チーズ、バター、グリーンピースを混ぜたものや、丸ごとりんごの蒸し焼き、素材の美味しさ味わえました。オーナーのおじさんの歌とギターも聞けます。おじさんのおしゃべり面白いようで、スペイン語理解したかった。お料理を運んでくるお兄さんも愉快でいちいち"Hola Japonesa, hola finlandia"(ホステルで一緒になったフィンランド人と一緒に行ったので)って、それ私の名前じゃないんですけど 笑


f:id:snowtodirt:20180619222617j:image
f:id:snowtodirt:20180619222636j:image

Colonia SuizaのSunday market 地ビール
アート、お土産屋さん、かわいいお家がたくさん
f:id:snowtodirt:20180619223005j:image

 

 

アルゼンチン ブエノスアイレス

ワーキングホリデーのはじめ、面倒くさいのが働くための一連の手続き。ワーキングホリデービザはありますが、ケータイSIMを買って、設定して、税金登録や銀行開設といったもろもろがついてまわるのです。はぁ、この一連の作業をする1日はいつも憂鬱。しかも今回は英語が通じない。どうなることやら。

 とりあえず、東京のアルゼンチン大使館から頂いた手順にそってやってみました。

 
f:id:snowtodirt:20180618103100j:image

 

1,ブエノスアイレス中心部のショッピング街でsim購入。下調べによると大手通信会社はMovistar, Personal, Claroの3つ。はじめに通りがかったのがClaroのお店だったのでとりあえず入ってプリペイドの6ヶ月使えるSIMください, prepagadoで通じました! やった! simが手に入って、お金払って、でも登録のしかた、チャージの仕方がわからなかったのでお店の人に全部やってもらいました。zenfon使えました。

 

2,CUIL

オーストラリアのTFN Tax File NumberやカナダのSIN Social Security Numberみたいなもので働く為にはコレが必要なのだとか。

f:id:snowtodirt:20180618101513j:imagef:id:snowtodirt:20180618101535j:image

 

 

パスポートの顔写真ページとワーホリビザのページのコピーを持ってANSESオフィスへ。受付番号をもらったら、画面に自分がもらった番号が出るまで待ちます。銀行みたいにブースに呼ばれたら必要書類を提出して、必要書類に個人情報を記入して、片言のやりとりでなんとかCUIL貰えました。

 

3、銀行

 Banco Ciudadに行って、"abrir caja de ahorro"でなんとか通じました。お姉さんに聞かれた質問にもたついていたら、隣のブースから研修中だけど英語が話せるお兄さんが顔を出してきて、お姉さんと私の通訳をしてくれたのでおおいに助かり、なんとか銀行口座開設完了。

 

良かった~、1日で全部終わった!

これで安心してバリローチェへ行ける!

アルゼンチン5日目

車の運転がみんな荒い。すんごい勢いで車線変更するし、いきなわりこむし。タクシーの運転手さん、お願いだからもう少し穏やかに運転してくれないかな、時間は沢山あるからさといいたくなる。

 

ブエノスアイレス、女性はリュックを前に抱えて歩いてる。そんな治安悪いんか~。日本ではマクドナルドやスタバでパソコンやケータイが入った鞄を席に置いてから注文しにいくよって言ったら驚かれた。そんなことブエノスアイレスでしたら、あっという間に鞄なくなるよって 笑

 

ブエノスアイレスからバリローチェまで24時間のバス移動。Cama ejecutivoは座席倒せるし、脚伸ばせるし、だいぶ快適。んが、しかし、バスが故障で途中3時間立ち往生。
f:id:snowtodirt:20180618095154j:image

 みんなワールドカップに熱中。アルゼンチンが試合してる時なんて、誰も仕事してないでテレビに釘付け。スーパーマーケット、カフェ、レストラン、ツーリストインフォメーションまで。お客さんの相手も上の空でテレビにしがみついてる 笑